2017.04.28 05:11× 犬も歩けば、映画撮影に当たる。→→◯ 戌(年のウエミチ)も歩けば、(まさかの)映画撮影に出くわす。この写真から、「青天の霹靂」ともいうべき、面白い一日が待っていました。
2017.04.25 01:34この山は嘘をつかない。昨日は久しぶりに晴れたと思ったら、午後から冷たい風が吹き、海面に霧が立ち上りだしました。台形を重ねたような山が、有珠山(うすざん)。あの山の裏側に、洞爺湖があります。嘘をつかない山。現役バリバリの活火山で、噴火の前に地震が起こることからこう呼ばれたりもします。有珠山も、最初は富士山のような形をしていたらしいですよ。
2017.04.24 00:55「撮る」か、「獲る」か。それが問題だ。室蘭の夕日、その3。夕日を撮りに、室蘭市の「室蘭岳山麓総合公園」へ。通称、だんパラ公園。室蘭育ちの子どもは誰でも、ここで遊んだ経験があるはず!室蘭岳の登山口でもあり、キャンプ場から遊具がいっぱいの広い公園、スキー場と遊べるものが満載のスポットです。日が沈む〜!と、誰もいないのをいいことに、見晴らしのいい遊具のてっぺんを目指してダッシュしていると・・・。うわ、...
2017.04.22 14:40雲の中は気温何℃だろう?夕方、厚い雲の間から少しだけ見えた羊蹄山。冷たい雨がぱらつき、カメラを構える指先がかじかみます。あの雲の中では、いま、気温は何℃くらいだろう。大まかな計算ですが、1,000m高く登るごとに、気温は6.5℃下がります。ここは標高135m、5℃。山頂は、標高1,898m。風の影響を除くと、だいたい-6.5℃くらい。きっと、雲にかくれた山頂では...
2017.04.18 14:30 嵐の前の、ウッドペッカー。室蘭の夕日、その1。昨夜から今日にかけて、北日本は暴風に大雨と、大荒れの天気でした。が・・・昨日の午前は空気が澄んで、室蘭から函館方面の山々まではっきり見えるくらいの晴天。上は、関東以北で最長の吊り橋・白鳥大橋です。
2017.04.15 07:58最高の羊蹄viewとお茶。革と珈琲fan fun in北海道ニセコ町。「蝦夷富士」とも呼ばれる、秀峰・羊蹄山。その山麓にあるのがニセコ町です。今やスキーリゾートとして、世界中から雪山好きが集まる場所になりました。そんなニセコ町にあって、遮るものなく羊蹄山を眺められる場所が「革と珈琲 fan fun」です。今回、お店に私たちの本を置いていただきました。とっても明るい笑顔の女性職人さんが作る革製品は、ポップな色...
2017.04.11 14:12ありがとうございます。4/11、北海道真狩村「tout le monde(トゥルモン)」のFacebookにて、私たちの本をご紹介いただきました。四季折々の果物のジャムで有名なトゥルモン。コトコト煮込んであるはずなのに、いただくと頭の中には新鮮な果物を思い浮かべてしまう。果物の美味しさやみずみずしさがまっすぐ伝わるジャムです。カフェのおやつも、シンプルでスッキ...
2017.04.10 01:35雲ひとつない朝。ニセコ。昨夜の強風で落ちたらしい、松の枝。彼方にちょこっと飛び出た山の頂は、昆布岳です。昨日といえば。雨が上がったあとの、澄んだ青空と印象的な夕焼け。なでしこジャパンの、小気味よいテンポでの試合運び。冷え込む夜特有の、しんと光る満月間近の月。と、感動する要素がいっぱいで、そのまま幸せに眠りに落ちて・・・。アラームで起きてみれば、窓の外には雲ひとつ...
2017.04.07 12:50沖縄まとめphotos! 〜forVirtualReality 私がふだん、ブログを書くのに使っているのはサイバーエージェント社の「Ameba Ownd」というサービスです。なんと、同社のエイプリルフール企画で、サイトが今だけヴァーチャルリアリティー化!仮想空間に、ブログ記事と写真が浮いているという、なんとも不思議な光景。スマホを傾けたり、キーボードの矢印キーを使って中央のマークに写真を合わせると、同...